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【2025年最新】いずみ鶴翔祭 花火大会の日程・時間は?駐車場や穴場も完全ガイド!

2025年の夏、最高の思い出を作りたいあなたへ!
鹿児島の夏を代表するビッグイベント「第43回 夏祭りいずみ鶴翔祭(かくしょうさい)」が、今年もアツく開催されます!
特にフィナーレを飾る花火大会は、出水の夜空に咲き乱れる5,000発の光のショーに、誰もが感動すること間違いなし!
「今年こそ夏祭りに行きたいな…」
「初めて行くけど、何から準備すればいいの?」
そんなカップルや友人グループのために、この記事ではいずみ鶴翔祭花火大会の基本情報から、アクセス方法、駐車場、そしてとっておきの穴場情報まで、どこよりも分かりやすく完全ガイドします!
さあ、この記事を読んで、最高の夏祭りプランを立てちゃいましょう!
まずは基本情報!いずみ鶴翔祭 花火大会2025の開催概要
まずは、いちばん大事な基本情報からチェック!
「いつ?」「どこで?」をしっかり押さえて、今すぐスマホのカレンダーに登録しちゃいましょう♪
イベント名 | 第43回 夏祭りいずみ鶴翔祭(かくしょうさい) |
開催日 | 2025年7月26日(土)~7月27日(日) |
開催時間 | 【1日目】18:00~21:00 【2日目】14:00~花火大会終了まで |
花火大会 | 7月27日(日) 20:00~ |
打ち上げ数 | 約5,000発 |
開催場所 | 【1日目】出水本町通り商店街 【2日目・花火会場】ウイングドームいずみ(出水市総合運動公園内) |
住所 | 鹿児島県出水市中央町32番地(出水市多目的グラウンド) |
お問い合わせ | 0996-62-1337 (夏祭りいずみ鶴翔祭実行委員会 / 出水商工会議所) 0996-62-1337(出水商工会議所) |
※時間は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

花火大会は2日目の7月27日(日) 20時からだ!
お祭りは2日間にわたって開催されるので、花火だけでなく、昼間のイベントから参加して、お祭り気分を一日中満喫するのがおすすめです!
2日間の見どころは?タイムスケジュールをチェック!
いずみ鶴翔祭は、夜の花火大会だけじゃないんです!
実は2日間にわたって開催される、楽しさ盛りだくさんのお祭りなんですよ。
「せっかくなら全部楽しみたい!」というあなたのために、2日間の見どころとタイムスケジュールを分かりやすくご紹介します!
【1日目】7月26日(土):パレードと総踊りで熱気最高潮!
会場:出水本町通り商店街
初日は、出水本町通り商店街が歩行者天国に!エネルギッシュなイベントで、お祭りムードが一気に高まります!友人グループでワイワイ盛り上がるのにぴったりですよ!
1日目のタイムスケジュール
- 18:00~ 出陣式・仮装パレード
- 18:30~ みこし担ぎ競争
- 19:00~ 市民総踊り大会
- 20:30~ 表彰式
見ているだけでも楽しい「仮装パレード」や、力と技がぶつかり合う「みこし担ぎ競争」は迫力満点!そしてメインの「市民総踊り大会」では、街中が一体となって踊る熱気を肌で感じられます。お祭りの活気をダイレクトに楽しみたいなら、初日からの参加が絶対おすすめです!
【2日目】7月27日(日):昼から遊んで夜は花火で感動!
会場:出水市多目的グラウンド
2日目は、いよいよ花火大会!でも、昼間から楽しめるイベントが待っていますよ♪カップルでのんびり過ごすのにも、友人とはしゃぐのにも最高の1日です。
2日目のタイムスケジュール
- 14:00~ ウォーターサバゲー
- 16:00~ 演芸大会
- 20:00~ 花火大会
夏の暑さを吹き飛ばす「ウォーターサバゲー」は、仲間と盛り上がること間違いなし!
※事前予約制なので、参加したい方は公式サイトを要チェックです!
夕方からは、屋台グルメを片手にステージで繰り広げられる「演芸大会」をのんびり鑑賞。そして祭りのフィナーレは、待ちに待った「花火大会」です!大切な人と一緒に、約5,000発の花火が織りなす感動の瞬間を分かち合ってくださいね。
【必見】5,000発の花火を特等席で!おすすめ穴場鑑賞スポット3選
「花火は大好きだけど、人混みはちょっと苦手…」
「せっかくのデートだから、ロマンチックな場所でゆったり見たいな」
そんなあなたのために、混雑を避けつつ花火をしっかり楽しめる、とっておきの穴場鑑賞スポットを3つ厳選してご紹介します!
※注意※
これから紹介する場所は、公式の観覧席ではありません。私有地への無断立入はせず、ゴミは必ず持ち帰るなど、マナーを守って地域の方への配慮を忘れずに楽しみましょう!
① のんびり派の定番!「米ノ津川(こめのつがわ)の対岸」
打ち上げ会場のすぐそばを流れる「米ノ津川」。その橋を渡った対岸エリアは、昔からの定番穴場スポットです。
会場の喧騒から少し離れるだけで、驚くほど人が少なくなり、ゆったりと花火を鑑賞できます。レジャーシートを広げて寝転びながら、夏の夜空を独り占めする気分を味わえるかも!川面に映る「逆さ花火」も見られるかもしれない、ロマンチックな場所ですよ✨
こんな人におすすめ!
- 人混みを避けてのんびり見たいカップル
- レジャーシートでくつろぎたい友人グループ
- 三脚を立てて花火の写真を撮りたい人
② 広々空間で楽しむ!「出水総合運動公園」
会場から北東へ徒歩15分ほどの場所にある「出水総合運動公園」。打ち上げ場所からは少し距離ができますが、その分、視界を遮るものが少なく、花火の全体を見渡せるのが魅力です。
広い芝生があるので、少し早めに行って場所を確保し、友達とおしゃべりしながらピクニック気分で花火を待つのもおすすめ。公園なのでトイレの心配が少ないのも嬉しいポイントですね!
こんな人におすすめ!
- 大人数でわいわい楽しみたいグループ
- 花火が始まるまでゆっくり過ごしたい人
- 小さな子供連れでスペースが必要な場合
③【裏ワザ】地元民気分を味わう!商業施設の駐車場
これは少し上級者向けの裏ワザですが、会場周辺にあるスーパーマーケットなどの広い駐車場も、意外な穴場になることがあります。
特に、少し高い位置にある屋上駐車場などは、視界が開けていて絶好の鑑賞ポイントになる可能性が!買い出しのついでに、ちょっとだけ花火を見せてもらう…なんて楽しみ方ができるかもしれません。
【超重要】ただし、これはお店のご厚意があってこその場所です。営業中の店舗の迷惑になる行為(長時間の駐車、騒ぐ、ゴミのポイ捨てなど)は絶対にやめましょう!あくまで「お買い物のついで」という気持ちで、マナーと思いやりの心を忘れずに。
こんな人におすすめ!
- 短時間でサクッと花火を楽しみたい人
- マナーをしっかり守れる上級者カップル・グループ
祭りの醍醐味!屋台・露店の出店情報
お祭りといえば、やっぱりコレがなくっちゃ始まらない!そう、屋台・露店ですよね!
ソースの焼ける香ばしい匂い、ひんやり冷たいスイーツ…考えただけでお腹が空いてきませんか?
ここでは、気になる屋台の出店情報をナビゲートします!
屋台はどこに出る?時間は何時まで?
例年、屋台は花火大会のメイン会場となる「出水市多目的グラウンド」周辺にずらりと並びます!
詳しい営業時間は決まっていませんが、多くのお店が昼過ぎのイベントに合わせて14時~15時頃からオープンしはじめ、花火が終わって少し経った21時頃まで営業しているようです。
一番混み合うのは、やっぱり花火が始まる直前の18時~19時頃!
お目当てのグルメがあるなら、少し早めに行動してゲットしておくのがおすすめですよ!
これを食べなきゃ始まらない!定番&おすすめ屋台グルメ
何から食べるか、会場を歩きながら悩むのもお祭りの楽しみの一つ!
定番グルメから、ついつい写真を撮りたくなっちゃうスイーツまで、あなたのお腹をきっと満たしてくれるはずです。
食べ歩きリスト
- 焼きそば
- たこ焼き
- 唐揚げ
- フランクフルト
- かき氷
- りんご飴
- チョコバナナ
- 冷やしパイン
カップルなら、二人で違うものを買ってシェアするのがおすすめ!たくさんの種類をちょっとずつ楽しめますよ♪
友人グループなら、「焼きそば担当」「ドリンク担当」みたいに手分けして買い出しに行くと、混雑時でもスムーズです!
美味しいグルメを片手に、最高の夏の夜を満喫してくださいね!
初めてでも安心!持ち物リスト&おすすめの服装
「お祭りって、何を持っていけばいいんだっけ?」
いざ準備を始めると、意外と悩んでしまうのが持ち物や服装ですよね。
そこで、鶴翔祭を120%楽しむための持ち物リストと、シーン別のおすすめの服装をまとめました。これさえチェックすれば、当日は思いっきり楽しむだけ!
これだけはマスト!必須持ち物リスト
まずは、絶対に忘れてはいけない基本の持ち物から!家を出る前に、指差し確認してくださいね。
- スマホ・お財布
連絡手段&支払いの基本!屋台は現金のみの場合が多いので、少し多めに持っていくと安心です。 - モバイルバッテリー
写真や動画を撮ったり、友達と連絡を取ったり…スマホの充電は思った以上に早く減ります! - ハンカチ・タオル
汗を拭くだけでなく、濡れたベンチに座るときにもサッと使えて便利です。 - ビニール袋
屋台で出たゴミなどをまとめるのに必須。ゴミは持ち帰るのが大人のマナーです。
あると超便利!快適グッズ
次に、必須ではないけど「これ、持ってきてよかった~!」と心から思える、お役立ち快適グッズです。
- レジャーシート
穴場スポットで座るときや、荷物置き場として大活躍!100円ショップのもので十分。 - ウェットティッシュ
屋台グルメで手が汚れたときに。除菌タイプだとさらに安心です。 - 虫除けスプレー
特に川辺や公園で花火を見るなら、夕方からの虫対策は忘れずに! - 小型扇風機(ハンディファン)
夏の夜の蒸し暑さを和らげる救世主。熱中症対策にもなります。 - 絆創膏
万が一の靴擦れ対策に。カバンに数枚しのばせておくと、あなたも友達も救われます。
浴衣で行く?服装のポイント
せっかくの夏祭り、服装にもこだわりたいですよね。特に浴衣は気分が上がること間違いなし!
浴衣で行く場合
カップルや友人と浴衣で揃えれば、写真映えもして最高の思い出になります!ただし、快適に過ごすには少しコツが必要です。
- 履き慣れた下駄を選ぶか、絆創膏を持参する。鼻緒(はなお)の部分で靴擦れならぬ「下駄擦れ」をしやすいので、事前に対策を!
- 着崩れした時のために、安全ピンを1~2個持っていくと、帯が緩んだ時などにサッと直せて便利です。
私服で行く場合
動きやすさ重視なら、やっぱり私服が一番!おしゃれと快適さを両立させちゃいましょう。
- 靴は絶対に歩きやすいスニーカーやフラットサンダルで!会場は広く、人混みの中を意外と歩きます。
- 薄手のパーカーやカーディガンを一枚持っていく。夜は少し肌寒く感じることや、虫除け対策にもなります。
- ボトムスはパンツスタイルがおすすめ。地べたに座ったりするのにも気を使わなくて楽ちんです。
会場へのアクセス方法は?駐車場はある?
お祭りの場所は分かったけど、「どうやって行けばいいの?」というのは一番の悩みどころですよね。
ここでは、会場へのアクセス方法と、気になる駐車場、そして一番おすすめなシャトルバスの情報を詳しく解説します!
【一番おすすめ!】無料シャトルバスでのアクセス
会場への移動は、無料で利用できるシャトルバスが最も便利でおすすめです!
例年、以下の場所から会場行きの無料シャトルバスが運行されています。駐車場の心配や交通渋滞のストレスなく会場へ直行できるので、ぜひ活用しましょう!
- ① JR出水駅 発着
遠方から電車で来る方や、駅周辺のコインパーキングに車を停める方はこちらが便利です。 - ② 臨時駐車場 発着
車で行く場合に指定される臨時駐車場(出水市総合運動公園など)と会場を結びます。
※注意※
詳しい運行時間や乗り場の詳細については、開催が近づきましたら公式サイトで必ず最新情報をご確認ください。
電車・徒歩でのアクセス
会場の最寄り駅は「JR出水駅」です。駅からシャトルバスを利用するのがおすすめですが、歩いても向かえます。
- 徒歩で:約20分
- タクシー・車で:約5分
距離にすると約1.5kmほど。お友達や恋人とおしゃべりしながら歩いて向かうのも、お祭り気分が高まって楽しいですよ。
車で行く場合の駐車場情報
会場である「出水市多目的グラウンド」には、お祭り専用の公式駐車場はありません。
ただし、例年少し離れた場所(出水市総合運動公園など)に無料の臨時駐車場が設けられ、そこから会場まで無料シャトルバスが運行される形式がとられています。
結論として、自家用車で行く場合も、会場に直接乗り入れるのではなく、指定の臨時駐車場に停めてシャトルバスを利用するのが基本ルートとなります。
臨時駐車場や交通規制の詳細は、必ず公式サイトの最新情報を確認してから向かうようにしてくださいね!
周辺のスポット
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車で移動 | レンタカーはこちら |
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知っておきたいQ&A(トイレ・混雑回避・雨天時)
最後に、初めて参加する人が抱きがちな、ささいな疑問や不安にお答えします。
事前に知っておけば、当日もっとスマートに、もっと快適に過ごせますよ。
Q. トイレはどこにある?混む?
A. 会場周辺の公衆トイレや、仮設トイレが設置されることが予想されます。
メイン会場の「出水市多目的グラウンド」周辺に設置されますが、数は限られています。
特に、花火が始まる直前(19時以降)はどこも長蛇の列になると考えた方が良いでしょう。
会場に着いたらまずトイレの場所を確認し、行ける時に早めに済ませておくのが鉄則です。駅や会場に来る途中の商業施設などで済ませておくのも賢い方法ですよ。
Q. 混雑のピークは何時ごろ?
A. 花火開始前の「18時~19時頃」と、花火終了直後がピークです。
一番の混雑は、やはり花火目当ての人が一気に集まる夕方ごろ。この時間帯は、会場周辺の道や屋台通りも人でいっぱいになります。
ゆったり楽しみたいなら、17時頃までには会場に到着しておくのがおすすめです。
また、花火終了直後も、最寄り駅や駐車場に向かう人で大混雑します。急いで帰る必要がなければ、少し余韻に浸りながら時間をずらして移動を開始すると、スムーズに帰宅できますよ。
Q. 雨が降ったら中止?
A. 小雨の場合は決行されることが多いですが、荒天の場合は中止の可能性があります。
こればかりは当日の天候次第ですが、多少の雨なら開催されることがほとんどです。
もし中止や順延になる場合は、当日の午前中までには公式サイトなどで発表されます。
お出かけ前に、必ず最新の開催情報を確認するようにしましょう。
まとめ:最高の準備で、いずみ鶴翔祭へ!
今回は、2025年に開催される「第43回 夏祭りいずみ鶴翔祭花火大会」の完全ガイドをお届けしました。最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。
いずみ鶴翔祭2025 チェックリスト
- 花火大会は7月27日(日)の20:00から!
- 会場は出水市多目的グラウンド周辺。
- アクセスは混雑を避けて公共交通機関(JR出水駅)が断然おすすめ。
- 専用駐車場はないので、車の場合はコインパーキングの利用を検討しよう。
- 人混みを避けるなら穴場スポットの活用も一つの手。
- 持ち物・服装の準備を万端にして、熱中症や虫刺され対策も忘れずに。
たくさんの情報をお届けしましたが、一番大切なのは「お祭りを目一杯楽しむ気持ち」です。
この記事を参考にしっかりと準備をして、当日は心ゆくまで楽しんでくださいね。
大切な友人や恋人と過ごす夏の夜、夜空に咲く5,000発の花火は、きっと忘れられない特別な思い出になるはずです。
2025年の夏、いずみ鶴翔祭であなたにとって最高の時間が過ごせることを願っています!





