当サイトは、全国の祭りや花火大会など「地域の熱」を伝えるお祭り特化型メディアです。
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いよいよ本格的な夏の到来!2025年7月の福岡県は、夜空を焦がすダイナミックな花火大会や、歴史と熱気が渦巻く伝統的なお祭りで、街中が活気に満ち溢れます。待ちに待った夏のイベントを思いっきり楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2025年7月に福岡県内で開催される注目の花火大会とお祭りを厳選してご紹介します。家族や友人、大切な人とのお出かけ計画に、ぜひ役立ててください。
※イベントの日程や内容は2025年7月上旬時点の情報です。天候などにより変更される場合がありますので、お出かけ前には各公式サイトで最新情報をご確認ください。
篠栗祇園夏まつり納涼花火大会🎇
— yasu (@yasu3835) July 10, 2022
まだ数ヶ所候補はあったけど
過去に一度ここから花火を撮る機会があったんですがその時は遥か向こうから上がったので今回はリベンジ兼ねて来たような所でしたかね#篠栗祇園夏まつり納涼花火大会#篠栗花火大会#西日本花火#tokyocameraclub pic.twitter.com/UV2Rt5wj19
開催場所: 福岡県糟屋郡篠栗町
打ち上げ数: 約1,000発
特徴:
100年以上の歴史を持つ「篠栗祇園夏まつり」のフィナーレを飾る花火大会です。勇壮な山笠の巡行など、祭りの熱気と興奮の後に打ち上げられる花火が、篠栗の夏の夜空を鮮やかに彩ります。
第51回宮若納涼花火大会#Nikon#私とニコンで見た世界#ファインダー越しの私の世界#NICOSTOP#light_nikon#nikonlove#nikoncreators#z5#宮若市#福岡#花火#犬鳴川河川敷#fuk_camclub#fukuoka_cameraclub
— きーのすけ (@kinoko19860726) July 24, 2023
NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 pic.twitter.com/v3UfEfGlqA
開催場所: 福岡県宮若市 / 本城橋下流左岸堤防
打ち上げ数: 約3,000発
特徴:
宮若市の夏の風物詩として親しまれている歴史ある花火大会です。犬鳴川の河川敷から打ち上げられるため、迫力ある花火を間近で体感できるのが大きな魅力。約3,000発の花火がテンポ良く打ち上がり、訪れる人々を魅了します。
昨日は豊前市みなと祭りへ🎆
— まり♡ (@Mf2Mari) August 4, 2018
鮎まつりには勝らないかもだけども、海に反射して心地よい風も吹いていて、降ってきそうなくらい真上の花火でした(*´ー`*)🌻 pic.twitter.com/4b51KFKFWe
開催場所: 福岡県豊前市 / 宇島港
打ち上げ数: 1,500発
特徴:
豊前市の恒例イベント「みなと祭り」の最後を飾る花火大会です。見どころは、大玉70連発の迫力ある花火。港を舞台に打ち上げられるため、海面に映る花火も幻想的で、港町ならではの風情ある景色を楽しめます。
あしや花火大会マジで綺麗だった pic.twitter.com/Z1S4h31WHd
— 琥珀 (@B8Sqm) July 27, 2024
開催場所: 福岡県遠賀郡芦屋町 / 遠賀川河口一帯
打ち上げ数: 約5,000発
特徴:
大正時代から続く、福岡県内でも屈指の歴史を誇る花火大会です。遠賀川の両岸を光が駆け巡る、全長250メートルの壮大な「ナイアガラの滝」は圧巻の一言。大玉花火や水中花火なども次々と打ち上げられ、夜空と川面を同時に彩る豪華絢爛なショーが繰り広げられます。
雨ののおがた夏まつり🌂 pic.twitter.com/UV7uTYUqV9
— ひつじ (@hi_tu_ji_san) October 9, 2022
開催場所: 福岡県直方市 / 直方市役所下 (直方リバーサイドパーク)
打ち上げ数: 約6,000発
特徴:
直方山笠のフィナーレ「追い山笠」と、約6,000発の花火を楽しめる夏の祭典です。電飾で輝く山笠が街を疾走する迫力と、夜空を埋め尽くす花火の美しさの共演は、ここでしか見られない特別な光景です。名物の「ナイアガラの滝」も見逃せません。
【福岡市】博多祇園山笠
— クロスロードふくおか/福岡県観光連盟【公式】 (@visit_fukuoka) July 14, 2025
博多の夏!13日は東流で服部知事が台上がり。明日15日は追い山笠。4:59祝い唄で走り出す瞬間は鳥肌必至! #山笠 pic.twitter.com/2RXFGPKvDD
開催場所: 福岡県福岡市 / 櫛田神社および福岡市内各所
特徴:
780年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている博多の夏の代名詞です。7月1日から市内各所に豪華絢爛な「飾り山笠」が公開され、祭りのムードを盛り上げます。10日からは実際に担いで走る「舁き山笠」が登場し、最終日15日の早朝に行われる「追い山笠」で祭りの熱気は最高潮に達します。
初の小倉!
— よし (@09Yg98m) July 21, 2024
小倉祇園太鼓で街中太鼓の音が鳴り響く。 pic.twitter.com/wz1CISLFi3
開催場所: 福岡県北九州市小倉北区 / 小倉城周辺など
特徴:
約400年の伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財に指定された祭りです。「ドロ」と呼ばれる低音の太鼓と「カン」と呼ばれる高音の摺り鉦が織りなす独特のリズムが特徴で、「音の祭り」としても知られています。山車を回しながら太鼓を打ち鳴らす「廻り太鼓」は必見です。
迫力あり、また勇壮な「#黒崎祇園山笠」!#北九州市の三大祇園祭。
— 北九州市長 武内和久🍀 Mayor of the City of Kitakyushu (@takeuchikazhisa) July 21, 2023
福岡県指定無形民族文化財に指定されている#八幡西区の#黒崎祇園山笠に参加しました。
電飾と人形で彩られた飾りヤマの姿は、豪華絢爛❗️… pic.twitter.com/Q2JMY3tgeT
開催場所: 福岡県北九州市八幡西区 / 黒崎地区
特徴:
こちらも約400年の歴史を持つ、福岡県の無形民俗文化財です。「けんか山笠」の異名を持ち、山笠が勢いよく方向転換する「廻り練り」は迫力満点。関ヶ原の合戦の陣太鼓がルーツとされる勇ましい祇園囃子と、豪華絢爛な山笠の姿が夏の黒崎を熱く盛り上げます。また、7月13日には前夜祭も開催される。
今年度戸畑祇園大山笠行事ケガなく無事に終えました!わざわざ足を運んで下さった方々差し入れや激励のお言葉ありがとうございました!最高の4日間でした!
— 平野 (@HiranoToshi0323) July 23, 2023
次はわっしょいでお会いしましょう👍👍 pic.twitter.com/zwrBe2Wdq8
開催場所: 福岡県北九州市戸畑区 / 戸畑区役所前・浅生第一公園一帯など
特徴:
昼は美しい刺繍が施された「幟山笠」、夜は309個の提灯で彩られた光のピラミッド「提灯山笠」へと姿を変えるのが最大の特徴です。国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。「動く夜の美術館」とも称される幻想的な提灯山笠の美しさは、多くの観客を魅了します。
開催場所: 福岡県大牟田市 / 大正町おまつり広場など
特徴:
大牟田市最大の夏祭り。長さ約10メートル、重さ最大3トンにもなる巨大な「大蛇山」が、火煙を吹きながら街中を練り歩く姿は圧巻です。各地域の大蛇山が一堂に会すパレードや、1万人が参加する総踊りなど、見どころが満載。街中が熱気に包まれる2日間です。
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